8月から始まったインターンですが早いことにもう5ヶ月が経ちそしてついに終わりを迎えようとしています。今回のコラムでは小林会計事務所で働いてきた経験をもとに小林会計事務所の魅力と小林会計事務所への感謝、ここで学んだことについて書いていきます。

小林会計事務所の魅力と小林会計事務所への感謝

一つ目は小林会計事務所はただの税理士事務所ではないということ
一見税務とは国で定められた義務作業でありフォーマットも厳格でどこの税理士事務所も同じ仕事をしているだけのように見えると思います。ですがこれが中身は全然違うんですよね。5ヶ月間働いてきた身としてこれは自信を持って言えます。この違いは小林会計事務所の言葉を使うと過去会計未来会計という言葉で説明できます。ただ税務のために期末に今までのお金の動きを記入しているだけでは過去の行動を記録しているだけに過ぎません。しかしこの過去の行動を未来にどう役立てるかを考え、数字を整理し、経営者の話も伺いながらその経営者の意思決定に役立てていく資料を作成する。これが未来会計となんです。この重要性を気づいている経営者さんは皆小林会計事務所の虜になっています。良き経営者が惚れるそんな事務所が小林会計事務所なのです。

当の私は小林会計事務所がそんな特徴のある事務所だとは知らずに来たので今思えば本当に運に恵まれていたと思います。というのも私が会計事務所でインターンをしようと思った目的は戦略的な会計的知識・スキルを身につけるためです。将来経営者になりたいと思っている私にとってはこの小林会計事務所は非常に恵まれた環境でした。そんな機会を与えてくださった関係者の皆さん・経営諸スキルを与えてくださった皆さんには感謝してもしきれません。この場を借りて感謝申し上げます。

二つ目はそのフォローの細かさ・気配りです。
正直に申し上げるとこの未来会計は税理士にとってはすごく面倒臭いことです。普通にやれば1日で終わるような内容を未来に役立たせるために倍の二日かけてやることだってあります。しかしそれをやってのける細かさ・気配りを持っているのが小林会計事務所です。そしてそれは小林会計事務所が手掛ける事業の多さからも伺えます。税務に始まり、経営管理事業、事業承継・M&A事業、相続関連事業、労務事業と多岐にわたり、そしてこれらが事業の垣根を越えて互いに協力し合います。例えば経営管理部門に来たお客様が労務のアドバイスを受けたり、事業承継のアドバイスを受けたりすることができます。 そしてその気配りに私自身も今まで何度も助けられてきました。一介のインターン生に過ぎない私のプレゼンには各回30名ほどの方が所内から参加してくださいました。また、私のことを非常に褒めて伸ばしてくれたり、隣でインターン生のために時間削ってたくさんのことを教えたり経営者との場を設けてくれたりする方がいたり、プレゼンの練習に熱心に付き合ってくれて私のプレゼンを本当に上手くしてくれた方がいたり、サイト作りに困った時にはすぐ教えてくれる方がいたり、労務について熱心に教えてくれる社労士の方がいたり、気軽に仲良く接してくれる若手衆がいたり、声をたくさんかけてくれる元気な貴婦人方がいたりともう言い表せないくらい、いいところがいっぱいあります。小林会計事務所に関わる全ての人に感謝申し上げます。

小林会計事務所で学んだこと

一つ目はもちろん経営管理についてです
私は将来経営者になるという目標がありますが、本当に小林会計事務所で学べたことはそんな私にとって非常に役に立ちました。

二つ目は私自身経営者としての視座が上がったということです。
私は小林会計事務所で働いている中でこれまでに多くの中小企業様の決算資料を読ませていただきました。これは他では絶対にできない非常に貴重でありがたい経験です。そしてその経営者の方ともたくさんお話しさせていただきました。 そんな経験から私は良くも悪くも中小企業をものすごく濃く感じることができたのです。 中小企業の現実は想像以上に辛いものでした。債務超過の企業や毎月の資金繰り、従業員の退職の多さなど大きな課題に困る企業はザラにあります。だからこそ会社経営とはそう甘いものではないと感じましたが、資金調達の方法や経営方法を工夫すれば、潰れていない企業なんてごまんとあるからなんとかなるのではないと考えることができます。 またもちろん、優良な企業の経営者のお話を聞いて成功の秘訣を垣間見ることができました。経営者として必要なマインドや経営者としての経験を積み重ねた大人はやはり雰囲気やオーラが全く違います。このような経験を得て私は幾段も経営者としての視座を高めることができたと感じています。

三つ目は組織のなかで働くということについて多くのことを学べました。
これほどの大きい組織の中でしかも社会人の方と共に仕事をしたのは私にとって初めての経験です。この初めての組織としての経験は非常に濃いものでした。やはり組織でいると上司、部下の関係の構築は非常に難しいものです。良い上下関係を構築するにはどうすれば良いのか。良いチームを構成して事業のスピードを高めるには何が必要か。そんな間をどう取り持つのか、部下だとしても意思決定にどう関われるようにしていくには何が必要なのかなど組織としての運営していく良さ、難しさをこの期間にとても実感しました。経営者になろうとするには本当に避けては通れない課題ですよね。そんな課題を先見できた非常にためになる期間でした。

こんな貴重な経験を提供してくれた小林会計事務所の皆様には本当に感謝しかありません。
以上、インターン生宮崎からの最後のコラムでした!

 

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