年度を基準に生きているのですが皆に考え方を知ってもらういい機会ですので自分なりの年末の振り返りをします。

前置き、大学1年:2018年度

2018年度は”消費”の一年でした。バイトに部活に等々、好きなことにハマってそのまま好きなことを好きなだけ”消費する”そんな一年だったなと今思えば感じます。すごく楽しくていい思い出ですし、もう一度味わいたい気もありますが将来の糧にはならなかった。そんな焦りや不安から2018年度の最後の1ヶ月一つ賭けにでました。今まで築いてきたものを全て放り投げて沖縄で1ヶ月間養鶏をすると。
孫正義は鯉取りまあしゃんに例えますが、自分にとって冷たい場所に飛び込めばそこに体温が移りそして大きな獲物を捕まえることができる。そんな経験のおかげで2019年度は今までの自分とは全く異なる経験を得ることができており、英断だったなと今も思います。

大学2年:2019年度

そんな変化を遂げ、大きなことをやってやるぞと意気込んでた4月、ある子から連絡が来ました。そしてその子からチームを作らないかと。俺たちで一つ大きなことをやってやろうぜと。そしてすぐさま2人で様々なことに取り組み始めました。彼はアプリを作れたんで自分がアプリの大枠を考えて彼が作り出す。アプリ作って、ビジネス考えて。

でもね、彼と自分には大きな差があった。
-自分は明らかにスキルがなさすぎたんですよ。-

彼は一年生の頃からベンチャー企業で基本的なものを体感、体得していました。一方自分は彼が求めていたものに全く追いつけていなかった。
(ちなみにその子のことを俺は同世代の中で一番くらいにリスペクトをしていて今でも一緒にチームを作りたいと思っています。それくらい凄い子です。)
だからチームも自然消滅。そんなことで本当に自分の力のなさを痛感しましたね。そんな経験から私は2019年度について二つのことを決意しました。

1.蓄えの年にすること。
2.納得いくまで1人を貫くこと。

そして今、2019年度半ば、この二つをまさに実践している最中にあります。この疎き世界を変える。そのためのビジネスについては一番勉強して一番磨きをかけました。自分の専門分野である養鶏についてはめちゃくちゃ訪ね回ってたくさんの知見を手に入れ、インターンでは会計の専門的なスキルを学び、中小企業の様々な情報を得ることで視座が高まりました。本意ではありませんでしたが、ビジコンに参加することで社会人に求められていることがわかり、また本気でビジネスをしている人たちの意見を取り込むことでまた一段視座が高まりました。そんな経験を積むことで、目の前に広がるリスクを少しずつ恐れずに、適切に扱えるようになってきました。本当の意味での社会的な自立もだいぶ進んできたかなと思っています。
また、プログラミングやサイトを作成することにも力を入れたり、英語が少しずつ話せるようになってきたりと、2019年度に撒き始めた種が地中で少しずつ根を張り、太くなってきています。

Thanks! Jonny LindnerによるPixabayからの画像

だからこそ2020年度はこの巻いてきた種から芽を出す年にしたい。2020年度は挑戦の年にする。まさに2019年度はベンチャーでいうシード期そのものです。このシードに投資をすると言ってくれる人も出てきてくれて嬉しい限りでだからこそそんな期待のためにも2020年度はこの種をどうにか土から出したい。次こそは仲間を集め、一丸となってこの世界に一矢報いていく。
ということで新たにチームメンバーを2020年度から募集していきます。こういうことをやりたい人、また新たに集まってきてほしいなと。次こそは誰も絶望させない。そのためにもいろいろやってくんでこれからも応援よろしくお願いします。また、2019年度の残りの活動も乞うご期待。

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